内科

内科の課題を解決へ導く
ベストソリューション

  1. 診療予約システムQuiQ
  2. 診療科別 運用事例
  3. 内科

内科クリニックを悩ませる
6つの課題

長い待ち時間

発熱外来や症状・検査内容によって診療時間が異なり、待ち時間の予測が難しい

スケジュールの混雑

同じ時間帯に患者が集中しやすい

急な症状・発熱患者の対応

飛び入りの急患や感染症対応で、既存の予約が遅れる場合がある

診療フローの管理

検査や問診、診察、処方など患者ごとに異なるフローで動線が複雑化

当日キャンセル・無断キャンセル

急な体調変化等による当日キャンセルや連絡なしキャンセルで、医院の準備が無駄になる

受付スペースがPC、
プリンタでいっぱい

電子カルテ、レセコン、レジ、プリンタなど受付カウンターが物であふれてしまう


導入解決します

少しでも減らしたい!
長い待ち時間

内科の診察は症状や検査内容により、患者ごとに診療時間が異なり、待ち時間の予測が難しい

診療目的の見える化
予約枠と人数をコントロール

患者のWeb予約時に診療目的に応じて確保する枠数を設定できます。
検査や発熱外来など内容別に枠を分けることで、予約人数・受付状況を柔軟にコントロール可能です。

診察待ちが大渋滞
スケジュールの混雑

内科クリニックでは、来院→検査→診察→会計など複数の工程があり、特定の時間帯に患者が集中しやすい。

来院を診察ペースに合わせて
分散させる「時間帯予約」

時間帯✕順番予約 表示イメージ

来院混雑を抑えるには「時間帯予約」が有効です。「順番待ち」と比較しても診療可能人数は減らず、患者の利便性も維持できます。

時間帯予約で来院状況を平準化し、検査や診察の枠をバランスよく配分可能です。

急患や発熱患者への対応
急な症状・発熱患者の対応

飛び入りで急な対応が必要な患者が来た際、予約がずれ込み待ち時間が発生しやすい

急患・発熱外来は「予備枠」で!
臨時対応も「スポット設定」で簡単管理

急患や発熱外来は「院内のみで管理される予備枠」を設定することで、混乱を抑えて運用が可能です。

学会や臨時休診、発熱外来専用枠なども「スポット設定」で柔軟に対応できます。

誰がどの工程?
診療フローの管理

検査や問診、診察、処方などフローが患者ごとに変わるため、動線が複雑になりやすい

電子カルテ連携で
分かりやすい患者動線管理

電子カルテとステータス連携し、受付から検査、診察、処方まで患者の動きを一元管理できます。

※対応している電子カルテはお問い合わせください

うっかり忘れを防ぎたい
当日キャンセル・無断キャンセル

体調変化による急なキャンセルや連絡なしキャンセルの発生で運営効率が落ちる

LINEやメールで予約状況をフォロー

診察や検査の順番が近づくとLINEやメールでリマインド。
患者の「うっかり忘れ」を防ぎ、受付や院内の混雑の軽減につながります。

受付が狭くてストレス!
受付スペースがPC、
プリンタでいっぱい

電子カルテ、レセコン、レジ、プリンタなど受付スペースが物でいっぱいになる

Webアプリ
スッキリ省スペース化

QuiQはWebアプリなので、タブレット端末などでの運用で受付カウンターの省スペース化可能。
電子カルテやレセコンとも相乗り運用(※)によりスペース削減、A5/A4対応の一般プリンタで予約票も印刷できます。

※対応している電子カルテはお問い合わせください

診療科別 運用事例