眼科の課題を解決へ導く
ベストソリューション
眼科クリニックを悩ませる
6つの課題
長い待ち時間
病状により、患者ごとで検査、診療時間が変わり、待ち時間を予測しづらい
スケジュールの混雑
同じ時間帯に患者が集中
緊急事態への対応
予期せぬ緊急事態や急患の対応が必要な場合、予約が順延され、待ち時間が発生
診療フローが複雑
診察前検査、散瞳待ち、診察後検査など患者の動線が複雑
予約キャンセル
当日や連絡なしの予約キャンセルにより事前準備が無駄になる
受付スペースがPC、
プリンタでいっぱい
電子カルテ、レセコン、レジ、プリンタなど受付スペースはものでいっぱい

導入で解決します
少しでも減らしたい!
長い待ち時間
眼科の診察は病状により、患者ごとで検査、診療時間が変わり、待ち時間を予測しづらい
診療目的の見える化で
予約枠と人数をコントロール

患者のWeb予約時に予約の目的に応じて予約で確保する枠数を設定できます。
予約の目的に応じて確保される予約枠数が変わるので、患者の病状、検査内容によって予約人数をコントロールできます。
診察待ちが大渋滞
スケジュールの混雑
眼科クリニックでは、来院→検査→診察の流れが一般的。
検査はスムーズに進む一方、診察は医師1名のため診察待ち時間が長くなる。
来院を診察ペースに合わせて
分散させる「時間帯予約」
時間帯✕順番予約 表示イメージ
診察待ち時間を短縮するには、来院を診察ペースに合わせて分散させる「時間帯予約」が有効で、「順番待ち」の方式と比べても診察可能人数は変わらず、患者の利便性が向上します。
時間帯予約と順番待ちを合わせて来院状況を一元管理。
診察枠をメインに、検査の予約枠を確保することで、混み具合の平均化を図ります。
急患!どうする!?
緊急事態への対応
予期せぬ緊急事態や急患の対応が必要な場合、予約が順延され、待ち時間が発生
急患は「予備枠」で!
臨時休診には「スポット設定」で簡単対応
いざと言う時のために、急患は予備枠で対応!
患者には開放されない「院内のみで管理される枠」として予備枠を設定できます。
安定したクリニック運営になくてはならない機能です。
学会や長期連休など、イレギュラーな臨時休診は「スポット設定」から簡単に設定可能。
予約枠の変更に柔軟に対応できます。
いま誰がどんな状況?
診療フローが複雑
診察前検査、散瞳待ち、診察後検査など患者の動線が複雑
電子カルテと連携。
複雑な患者動線を管理
電子カルテとステータス連携ができ、複雑な患者動線を管理できます。
(対象電子カルテ:(株)ビーライン MediusCL / (株)ファインデックス REMORA)
うっかり忘れを防ぎたい
予約キャンセル
当日や連絡なしの予約キャンセルにより事前準備が無駄になる
LINEやメールで予約状況をフォロー
時間や順番が近づくとメールやLINEでリマインド。
「うっかり忘れ」対策にピッタリです。
患者にとっても待ち時間を有効活用して外出なども可能になり、待合室の混雑解消にも役立ちます。
受付が狭くてストレス!
受付スペースがPC、
プリンターでいっぱい
電子カルテ、レセコン、レジ、プリンタなど受付カウンターはものでいっぱい
Webアプリだから
スッキリ省スペース化
QuiQはWebアプリのため、タブレットでの管理が可能。
電子カルテやレセコンとも相乗り運用(※)により受付カウンターの省スペース化に貢献。
また、院内の一般的なプリンタ(A5/A4対応)を活用し、専用のレシートプリンタなしで予約票を印刷できます。
(※)相乗り可能な電子カルテ:(株)DONUTS CLIUS / (株)クリプラ CLIPLA Eye)