眼科

眼科の課題を解決へ導く
ベストソリューション

  1. 診療予約システムQuiQ
  2. 診療科別 運用事例
  3. 眼科

眼科クリニックを悩ませる
6つの課題

長い待ち時間

病状により、患者ごとで検査、診療時間が変わり、待ち時間を予測しづらい

スケジュールの混雑

同じ時間帯に患者が集中

緊急事態への対応

予期せぬ緊急事態や急患の対応が必要な場合、予約が順延され、待ち時間が発生

診療フローが複雑

診察前検査、散瞳待ち、診察後検査など患者の動線が複雑

予約キャンセル

当日や連絡なしの予約キャンセルにより事前準備が無駄になる

受付スペースがPC、
プリンタでいっぱい

電子カルテ、レセコン、レジ、プリンタなど受付スペースはものでいっぱい


導入解決します

少しでも減らしたい!
長い待ち時間

眼科の診察は病状により、患者ごとで検査、診療時間が変わり、待ち時間を予測しづらい

診療目的の見える化
予約枠と人数をコントロール

患者のWeb予約時に予約の目的に応じて予約で確保する枠数を設定できます。
予約の目的に応じて確保される予約枠数が変わるので、患者の病状、検査内容によって予約人数をコントロールできます。

診察待ちが大渋滞
スケジュールの混雑

眼科クリニックでは、来院→検査→診察の流れが一般的。
検査はスムーズに進む一方、診察は医師1名のため診察待ち時間が長くなる。

来院を診察ペースに合わせて
分散させる「時間帯予約」

時間帯✕順番予約 表示イメージ

診察待ち時間を短縮するには、来院を診察ペースに合わせて分散させる「時間帯予約」が有効で、「順番待ち」の方式と比べても診察可能人数は変わらず、患者の利便性が向上します。

時間帯予約と順番待ちを合わせて来院状況を一元管理。
診察枠をメインに、検査の予約枠を確保することで、混み具合の平均化を図ります。

急患!どうする!?
緊急事態への対応

予期せぬ緊急事態や急患の対応が必要な場合、予約が順延され、待ち時間が発生

急患は「予備枠」で!
臨時休診には「スポット設定」で簡単対応

いざと言う時のために、急患は予備枠で対応!
患者には開放されない「院内のみで管理される枠」として予備枠を設定できます。
安定したクリニック運営になくてはならない機能です。

学会や長期連休など、イレギュラーな臨時休診は「スポット設定」から簡単に設定可能。

予約枠の変更に柔軟に対応できます。

いま誰がどんな状況?
診療フローが複雑

診察前検査、散瞳待ち、診察後検査など患者の動線が複雑

電子カルテと連携。
複雑な患者動線を管理

電子カルテとステータス連携ができ、複雑な患者動線を管理できます。

(対象電子カルテ:(株)ビーライン MediusCL / (株)ファインデックス REMORA)

うっかり忘れを防ぎたい
予約キャンセル

当日や連絡なしの予約キャンセルにより事前準備が無駄になる

LINEやメールで予約状況をフォロー

時間や順番が近づくとメールやLINEでリマインド。
「うっかり忘れ」対策にピッタリです。
患者にとっても待ち時間を有効活用して外出なども可能になり、待合室の混雑解消にも役立ちます。

受付が狭くてストレス!
受付スペースがPC、
プリンターでいっぱい

電子カルテ、レセコン、レジ、プリンタなど受付カウンターはものでいっぱい

Webアプリだから
スッキリ省スペース化

QuiQはWebアプリのため、タブレットでの管理が可能。
電子カルテやレセコンとも相乗り運用(※)により受付カウンターの省スペース化に貢献。
また、院内の一般的なプリンタ(A5/A4対応)を活用し、専用のレシートプリンタなしで予約票を印刷できます。

(※)相乗り可能な電子カルテ:(株)DONUTS CLIUS / (株)クリプラ CLIPLA Eye)

診療科別 運用事例